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2002(平成14年2月10日) 日曜日 旬の食卓メモより 
陸奥新報
商品(十三湖のしじみ)について
 世界遺産白神、霊峰津軽富士岩木山に源を発す、津軽平野を縦断する母なる川、岩木川
その、岩木川が最後にたどり着く、河口に位置するのが十三湖です。
十三湖は、日本海の海水と、岩木川の淡水が混合した汽水湖です。
自然豊かな、十三湖で生息するのが、特産ヤマトシジミです。

 ヤマトシジミは、古くから食用として親しまれ食卓をにぎわせております。
滋養豊富な、ヤマトシジミは
夏場は「土用シジミ」として、冬場は「寒シジミ」として、食されています。
ヤマトシジミは、炭水化物、タンパク質等と、グリコ−ゲン、タウリン、ビタミンB2、B6、B12などが、
豊富に含まれ、
肝臓や黄疸飲酒による二日酔い等の症状緩和に良いと言われています


シジミを食べてみよう
シジミの砂だし
容器等にシジミを入れ、水をたっぷり入れます。
そのまま、2〜3時間ぐらい静かに浸します。永すぎると、白いシジミエキスが出てしまいます。
その際、鉄製品(包丁など)を、入れると良いとされています。
シジミの洗い方
シジミは、米を研ぐようにして洗います。
その際には、手を傷つける場合があります。ご注意してください。
シジミ汁
容器の下に昆布を敷き、砂だしをしたシジミと水を入れ火にかけます。
シジミが口を開いたら、塩8味噌2の割合で味付けをします。
この時、沸騰させないようにしましょう。旨みが逃げてしまいます。
薬味(刻みネギ等)は、好みにより入れます。
シジミのバタ−炒め
砂だしシジミの水きりをします。
少し熱したフライパン(中華ナベ)に、バタ−を入れその後に、シジミをいれます。
シジミが、口を開いたら醤油、酒(ワイン)、コショウ等で味を調います。
具は、好みにより入れてください。(山菜等がこのまれます)
バタ−は、好みにより加減してください、バタ−の嫌いな方は、サラダ油でも、かまいません。
もっとふやそう 簡単シジミ料理
シジミと大根の京風味噌仕立て
 砂抜きしたシジミ二百グラムと輪切りにした大根八切れを、塩一つかみを入れたコンブの
だし汁四カップに入れ、中火に掛ける。貝が開き、大根に火が通ったら、白みそを好みの
濃さに溶かし、ゆずの皮薄切り少々添える。
ヒジキとシジミの炊き込みご飯
砂抜きした大きめのシジミ三百グラムを、十センチ幅に切ったコンブで取っただし汁三カップで、
貝が開くまで中火に掛ける。冷ましてから、シジミをむき身にして、水で戻したヒジキ五十グラム
千切りにしたニンジン二分の一本と油抜きした油揚げ一枚、日本酒大さじ二はい、しょうゆ
小さじ三杯、裏ごししたシジミの煮汁を使って、米三カップ分と炊き合わせる。
シジミの保存について
 砂だししたシジミは水切りをし、そのまま冷蔵庫で2〜3日程度は日持ちします。
また、水切りしたシジミは、一食分ずつ小分けし、ビニ−ル袋等に入れ、冷凍庫で
保存することも出来ます。(冷凍保存期間は6ヶ月程度をめどにしてください)

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